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Ai@m(アイアム)はどんなサービス?料金は1通375円?届出表記と評判を整理

Webサービスポイント課金
Webサービス30代以上料金

アプリを入れずに、ブラウザだけで始められる出会いの場があります。「Ai@m(アイアム)」は、「シンプルに出会うなら。」を掲げるWeb型のマッチングサービス。30代からの恋愛や友人づくりをサポートすると案内しています。

運営は東京都豊島区の株式会社サンガ。特定商取引法に基づく表記には、販売業者・運営責任者・所在地・電話番号・メールアドレスがそろい、インターネット異性紹介事業の受理番号も記載されています。

ブラウザで始める、30代からのマッチング

使い方は3ステップ。プロフィールを登録し、価値観の合う人を探して、メッセージで交流する、というシンプルな構成です。公式ページは「24時間365日いつでもサポート」と、常時の相談体制を案内しています。

レトロなマッチ箱ラベル風のデザインに、写真の話題で会話する大人の男女のイラスト

「プロフィール、拝見しました」「趣味の写真、素敵ですね」。自己紹介だけでマッチングする設計なので、最初のひとことがすべての入口になります。なお、利用は18歳未満と高校生は不可。規約では、身分証明書による年齢確認を男女ともに行うと明記されています。

Ai@mの料金:1ポイント15円、送信1通375円

基本の登録やプロフィールの編集・閲覧は無料。課金は前払いのポイント制で、特商法の表記に料金体系が掲載されています。

項目消費ポイント金額換算(1pt=15円)
会員登録無料-
プロフィール編集・閲覧無料-
文章メッセージの送信25ポイント375円
文章メッセージの閲覧無料-
画像メッセージの送信25ポイント375円
画像メッセージの閲覧10ポイント150円

※2026年11月5日時点。公式の特商法表記より。

1通あたり375円は、このジャンルのなかでも重めの単価です。支払いはクレジットカード決済と各種コンビニ決済。ポイントの有効期限は発行から180日以内で、退会時に残ったポイントはすべて削除されます。購入後の返金には基本的に応じない案内です。

「正規会員」で変わる個人情報の交換

料金表にはもうひとつ、特徴的な区分があります。無料会員のままでは個人情報の交換は「不可」。500円以上課金した正規会員になると「可能」に変わります。

連絡先を交換したい場面が来たら、その時点で課金実績が必要になる設計です。会話の途中で「続きは別の場所で」という話が出ても、無料のままでは交換自体が認められていません。段階を知ったうえで使うかどうかを決めたいポイントです。

評判と批評記事:届出は許認可ではない

このサービスを厳しく検証する批評記事は、2026年11月にも複数公開されています。なかには別の出会いサービスや法律事務所への誘導を兼ねた構成も見られるので、強い見出しと公式の一次情報、どちらも確認してから判断するのがおすすめです。

届出まわりの批判を見かけたときに、知っておきたい前提がひとつあります。インターネット異性紹介事業は「許認可制」ではなく「届出制」です。受理されることは行政のお墨付きを意味せず、逆に届出の有無だけで違法・安全も決まりません。このサービスの特商法表記には会社名・所在地と受理番号の記載がありますが、それは「届け出ている」という事実の確認にとどめるのが適切です。

細かい点では、受理番号はトップページが「30250030000」、特商法ページが「30250030002」と末尾が異なります。これは変更届を出すと末尾の枝番が増える仕組みによるもので、枝番を除く番号が一致していれば、疑う材料にはなりません。ページ間で数字が違うこと自体を怪しさの根拠にする批評は、仕組みを知っていれば退けられます。

サクラの疑いより先に、会話のコスト感を

ポイント制のサービスには「課金させるために会話を引き延ばす相手」への警戒がつきまといます。Ai@mの個別の実態について、公開情報だけから断定できることはありません。

ただ、このサービスは1通375円という単価です。雑談が10往復するだけで7,500円。サクラかどうかを疑う前に、まず「この会話に1通いくら払っているか」の感覚を持つことが、いちばん現実的な防御になります。質問に答えない、購入の話に戻る、そんな相手には返信を止める判断を。

会える・会えない:届出の意味を正しく読む

インターネット異性紹介事業の届出は、「出会いを仲介するサービスとして届け出ている」という事実を示します。恋愛・友達など幅広い出会いをうたうこのサービスは、その設計のうえにあります。

ただし、届出は行政が出会いを保証する仕組みではありません。会える・会えないは、相手と自分の条件とタイミングの問題です。規約も、メッセージやプロフィールの正確性を運営が保証しないと明記しています。届出の有無は最低限の確認点として、過信はしないこと。

怪しい・危険と感じたときの確認点

確かめられるのは、特商法表記に販売業者・責任者・所在地・電話番号・料金体系がそろっていること、年齢確認の運用が規約にあることです。問い合わせは平日9時〜17時の案内です。

退会はサポートへの連絡で、費用はかからず、遅くとも一週間以内に完了すると規約にあります。金銭や投資の話、外部サイトへの誘導が出たら応じない。残高と画面を残してから相談する。基本はここでも同じです。

1通いくらの会話なのかを知ったうえで、言葉を交わす。料金表と届出表記は公開されているので、始める前に一度、公式ページで確認してみてください。

Ai@m(アイアム)の公式サイトを見る